マイナンバー法の開始が迫ってるけど、
御社のネットワークセキュリティ、本当に大丈夫？
サクサ UTM
様々な脅威(ウイルス・スパム攻撃など)をブロックしてくれる強固な壁
ウイルス定義ファイル更新期間
SS3000Std：5年間自動更新
情報漏えいを物理的にブロックするシュレッダーをプレゼント！！
ネット上からの漏洩をいくら防いでも物理的な方法で情報が流出したのでは意味がありません。そこで書類やCD-Rを細かく切断してくれる便利なシュレッダーを契約してくださった方におひとつプレゼント！！是非事務所へお役立て下さい。
あなたの企業を襲う主な４つの脅威
ソフトだけの対策では一度ウイルスをパソコンに入れてからの検査に。またソフトをすり抜けた場合、感染する恐れがあります。 
ウイルスは情報を盗むだけでなく、パソコンの動作を重くさせたり、他のパソコンへ攻撃をさせたりと様々な被害を起こします。 
最近は大手企業だけでなく、中小企業やスポットに対してランダムに攻撃をしかけることが増えてきました。特に惰弱性が多いパソコンは狙われます。 
一般のキーワード（東京オリンピック等）のサイトからウイルスに感染させるためのサイトへ誘導させるトラップを仕掛けている場合があります。
ネットバンキングのセキュリティ管理は基本的に各企業に委ねられ、そこで情報が漏洩しても銀行は保証してくれません。
これ一台で解決できることがあります！
大阪のお客様必見！セキュリティ対策ならこの1台！
主な機能
PC推奨接続台数 ： 10台外形/重量 ： W290×H43×D180(mm) / 約2(Kg)
ウィルス定義ファイル更新期間
SS3000Std ： 5年間自動更新
SS3000なら実際どれくらい脅威を防いでいるか視認できる！
お客様専用のWebページをご用意し、
「脅威からの防御状況」を分かりやすく表示。
- SS3000をご購入の方は追加料金はありません
- タブレットからのチェックも可能です。
- 特別なソフトのインストールも必要ありません。
確認できる項目 送信元メールアドレス、攻撃対象ソフトウェア名、自社への攻撃回数、アクセス制限したサイトのURL
来年には利用が始まっちゃう！？
マイナンバー対策大丈夫ですか？
2016年1月、マイナンバー制度が利用開始となります。
住民票を有する全ての方に１人１つの番号が付され、社会保障や税、災害対策の行政手続に必要になります。
（12桁の番号で国民一人ひとりが固有の番号を取得する）
従業員のマイナンバー管理の重要性
企業のセキュリティ対策を怠ると、情報漏洩のリスクが高まります。情報漏洩による被害は、社会的な信頼の失墜・取引停止など、場合によっては企業の存続を揺るがしかねない事態となります。
企業のセキュリティ対策を怠ると、情報漏洩のリスクが高まります。情報漏洩による被害は、社会的な信頼の失墜・取引停止など、場合によっては企業の存続を揺るがしかねない事態となります。
雇用保険や年金、医療保険等で必要になるため、上記のようなケースでマイナンバーを保管・管理する必要があります。
マイナンバー情報を漏洩した場合、罰金もしくは懲役※が課されます。管理と漏洩防止を行うことが法的に求められています。
※罰則は、最高で「4年以下の懲役または200万円以下の罰金もしくはその併科」が課せられます。
情報を盗まれてから、知らぬ間にウイルスをばらまいてしまってからでは、ウイルス対策は意味がありません。まだ被害が出てないうちからの安全対策を、今一度お考え下さい。
